ブリティシュファントム FG.1 25周年塗装機1/48 ハセガワ

10月30日現在

ずっと前から「まあくす」の棚のてっぺん近くで、常連のお客さんたちに睨みを利かせていた? 25周年記念塗装の、ブリティシュファントムをさらって帰りました。
お店に入荷した頃から、「何時かはやったろう」と思ってましたが、ついに我が家へ連れ帰ることになりました。
説明書の日付を見ると、1987.12となっているので、もう12年!!もお店に居座っていたのです。





実は製作に掛かってから、早1ヶ月が過ぎようとしています。
製作記事を書くに当たって、この間の悪足掻きをまとめてみます。 

こんな事で完成出来るのか? とかなりシンドイ状況です。
ディテールアップのメタルパーツが、かなり入っているのですが、もう発売から10数年も経過しているので、物足りない部分も有ります。



特にエアインテークのダクトは、入り口から30ミリくらいで、行き止まりになってしまっているので、覗いた時に気になります。

自分の技量も省みず、今回はダクトのスクラッチを決心しました。 

次回は瀕死の改造工事のレポートです。



10月30日現在  (その2)

ダクトのスクラッチを決意し、早速木型の製作に掛かります。材料は削り易いバルサ材を使います。
正確な形状は、わからなかったので、入り口の30mm位まで再現されて居るダクトと、胴体の外形のラインから大まかな形状を紙に描き込んで、型紙とします。
型はぴったりに作らず、前後に10mmずつ大きめに作ります。後で胴体に組み込んだ時に調整出来るようにするためです。
あとはナイフと粗い紙やすりでガシゴシ削り出して行きます。時々胴体に突っ込んでみて、上手くフィットするか確認します。
気に入った形になったら、瞬着で目止めして更にサーフェイサーで仕上げます。



今回は片側分だけ型を起こして、左右両方に兼用します。奥の方にちょっと見える程度だから、ごまかしごまかし。
このままプラ板をヒートプレスすると、切り出しや、成形に手間が掛かりそうだったので、石膏で雌型に反転します。
簡単に考えてましたが、ここで大問題が発生しました。石膏型から木型を抜き出す時に、肝心の石膏がボロボロと崩れてしまうのです。石鹸水を離型剤に使ったくらいでは、うまく外れてくれないのです。
仕方なしなし崩れて欠けた部分を、水で溶いた石膏で、パテのように盛って修復して使うことにしました。

あれこれやっているうちに、上下型で形がずれて来てしまいました。何だか出来の悪いバQキットの様になりそうです。




以前東急ハンズで買った掃除機でバキューム整形するハコ?が有ったので、ビシューっと成形します。
これも何度かシワクチャのオシャカをやって、何とかダクトらしき物が出来ました。




ダクトの製作に掛かったガラクタ一式です。紀文のハンペン?みたいな白い塊が、石膏型の上下です。下には、灰色の木型と、やっとこさっとこ出来たダクトの完成品が並んでます。機体に合わせて余分な長さをカットして有るので、後は組み込みです。
ここでダクトの工作は一休み。




ダクトの中に覗くファンはプラ板をサークルカッタで切り出して、自作です。ファンの中央にあるスピンナ?はプラ棒を電気ドリルにくわえて、ヤスリで削り出しました。





ダクトを胴体に接着します。隙間だらけですが、後はパテで埋めて削るだけです。大変そ〜。
かなり飽きて来たので、ちょっくら他の部分にも手を出しておきます。

主翼の下面に見える補助インテークの中が、空っぽで寂しいので、適当にでっち上げることにします。



見えるとこだけプラ板を丸めて、エンジンらしい物を突っ込んで置きます。あとはこれを土台に釣り具やさんで買ってきた、フライフィッシング用の細い鉛の線、糸半田、マスキングテープの細切り、モデラーズの網線で、ゴチャゴチャと配管をします。
あんまり細かくやっても、半開きのドアが付くので、殆ど見えなくなります。
やっているうちに何だか止まらなくなって来ました。
気が付くと、ご覧の様にやり過ぎました....


ファントムはここまでの状態で、座礁寸前になっています。今夜から完成を誓って、再開します。




10月31日

今日で10月も終わり。ぐずぐずしてると年内完成も困難かも。暫くサボったけど少しずつ再開です。
でも模型のほかに、年甲斐もなくもロードレーサーを転がす、趣味もあるので、今朝の早朝練習で、張り切り過ぎてくたくたです。
もう眠くて眠くて.....。



ダクトのすり合わせも、半分居眠りしながらです。失敗こきそうなので、今夜は途中で切り上げましょう。
パテの固くて削れないこと、先が思い遣られます...。



11月1日
いよいよ11月。今年もあっという間に過ぎて行きます。
地道な工程で目立った進捗は有りませんが、日々の積み重ねが完成への道です。
「えらそー言ってないで、さっさと作れって!!」

ダクトの工事もいい加減に終わりにしたいのですが、手抜きの型のせいで、修正が延々と続きます....。



今回の修正で、一番辛い部分です。ダクトの入り口15mm程の部分から、主翼の裏側が丸見えです。(矢印の部分)
何故こんなパーツ割にしたのか?? 今のハセガワのレベルからは考えられません。






どうやって直そうかと悩みますが、結局はこれしかないんですよねー....。
と言うことで、まだまだシジフォスの労働は続くのです。



11月2日
相も変わらずダクト工事、やっとそれらしい形になってきました。でもパテの中から気泡が出てきているので、また埋め直しです。
今週中には何とか完了したいものです....。






11月4日
延々と続いたダクトの成形も、やっと何とか形になって、インテークを胴体に接着しました。
内側の合わせ部分に、パテを盛って最後の修正です。








これが最後のパテ修正になることを願って.....。
今夜はここまで。



11月5日



やっと片方のダクトは出来ました。未だ少しデコボコしてますが、サーフェイサーで均してやれば分からなくなりそうです。
でもせっかく苦労したのに、殆ど見えなくてガッカリ.....。



11月6日

やっとコックピットの組み立てに掛かりました。普段の製作ペースのスタートポイントに立ったところ。
完成は未だ遥か遠い所に有ります....。

このキットにはメタル製のシートパーツが入っていました。シートのフレーム部分と、ロケットモーターは従来のプラパーツをそのまま使い、パラシュートと、サバイバルキットがメタルに置き換えられます。
写真の緑色に塗りかけたのが、メタルパーツです。
フェイスカーテンハンドルはエナメル線に交換しました。





11月8日

やっと射出座席が出来ました。キットのメタルパーツは、細かく出来て居るので、塗装してやるだけでも、いい感じに出来上がります。

異常に製作ペースが遅いのが気になります。週末は何やってたのか...。
ペースアップして、今週中には胴体の組み立てを終わりたいものです。





11月10日

計器パネルの塗り分けです。
先ずグレーに塗ったパネルに、黒で計器の部分を黒く塗ります。
そして目盛りの部分をラッカーのシルバーで、丸く塗りつぶします。



充分乾いたところで、エナメルのグロスの黒を丸く塗って、ガラスを表現します。
エナメルが乾いたところで、ピンバイスに縫針をくわえて、エナメルををチョンチョン剥がして、メーターの針と、目盛りを書き込んでいきます。



写真には針も、目盛りも写りませんでしたが、現物はそれなりの感じになります。
面相筆で頑張っても、細かい目盛り等は上手く書けないので (私だけかも....)この方法は、簡単で仕上がりも精密な感じになります。一度お試し下さい。



11月30日
随分サボってしまいましたが、今夜から復活です。

コックピットがそれなりに形になってきたので、胴体を接着する前に気になるところに、手を入れておきます。



ノズル後部の排気口が、メクラになっているので、開口します。片方だけ開口したところですが、随分感じが変わります。
ここは以前製作したF4−Gでも、やりました。
0.6mmのドリルで一列に穴を開け、ナイフと、折りたたんだ紙やすりで削ってスリットにします。


垂直尾翼の付け根に有る、インテークも分厚かったので、一旦切り飛ばして、プラ板で作り替えます。




未だ垂直の板しか付けてませんが、胴体の左右を接着してから、水平の板を取り付ける積もりです。



12月2日
やっと胴体の貼り合わせが出来そうです。
コックピットのパーツの収まりが良くないのと、ダクトを組み込んだために、主翼も取り付けがおかしくなったので、仮組して調整中です。



何とか収まりそうで一安心です。
さて明日は一気に組み上がるのでしょうか?



1月26日

接着で消えてしまった、筋ぼりの掘り直しと、細部の工作を続けて居ました。
筋ぼりは、最も苦手とする作業です。自作の刃物や、市販のケガキ針等で、コツコツ仕上げていきます。
最近ではハセガワ、ファインモールド等、各社から筋ぼりのテンプレートが出てますから、以前に比べれば、随分と楽になりましたが、やはり失敗こいて、あっちこっちはみ出しては修正の日々が続きます。



愛用の筋ぼり用秘密兵器?です。今回は特別に公開しちゃいます。

左から、インク切れした水性ボールペン。ボールが小さくて消えたリベットの再現にちょうどイイ。
先っぽのボールを抜き取れば、小さな円を打つ事も出来ます。
2本目はNTカッターのデザインナイフのオマケで付いてくるニードル。
その次はハセガワのケガキ針。どちらもテンプレートと組み合わせて円や曲線の書き直しに使ってます。
隣に2本並んでるのは、どちらもデザインナイフの刃を研ぎ直して自作したPカッターです。直線や、曲率の大きな曲線を引き直すのに使います。
Pカッターは、自作の刃物を何本も使い分けてます。市販のものは、デカすぎて、使いにくいので、ここ数年使った事有りません。



以前やりかけだった、垂直尾翼のエアーインテークも、プラ板で仕切りを付けて仕上げました。
リベットの打ち直しは、さっきの秘密兵器でやってます。未だインクが残っていたらしく、点々と赤く跡が残ってます。




エンジンのインテークに付く、境界層制御板の排気口も、メクラになって居るので、彫刻刀でカリカリほじくって、開口して中に仕切りを入れます。
左右、上下で4個所有るので、結構大変です。



2月1日

垂直尾翼のピトー管を、アルミパイプと、真鍮線で作り替えます。
キットのままだと、すぐに折れてしまうのと、やはり金属で作り直した方がシャープさが違います。



ついでに尾翼に付いてる、標識灯も、クリアーのランナーを削り出して作り替えておきます。
0.4mmのドリルで穴を開けて、中にある電球も再現ます。
写真だとグレーに透けてしまっていますが、塗装前に忘れずに、マスキングして、最後にクリアーレッドで仕上げることにします。

未だ細かなところが、結構残っていて、中々塗装に漕ぎ着けません。


2月6日 塗装編 突入!!

長いこと、てこずってましたが、やっと塗装開始です。
いつもは、手持ちの適当なグレーのラッカーを下地にしますが、今回は白ベースの塗装になるので、最初からグンゼのホワイト下地塗料を使います。
普通の白よりも、いくらか厚めの仕上がりになりますが、被覆力が強いので、早く仕上がります。





1回目の下塗りをすると、予想通り合わせ目や、筋ぼりの失敗した部分が浮き上がってきます。
今回は思いのほか、キズが少なくて済みました。サーフェイサー#500で傷を埋めて、乾燥を待ちます。
焦って早々とペーパーがけすると、暫くしてヒケてしまいます。


2月12日
ここ数日真面目にやったので、かなり進みました。

始めに吹いた、グンゼの白い下地塗料で、浮き出た細かな傷や、筋ぼりの失敗個所を発見して、修正しました。
下地塗料はツヤ消しにし上がるので、このままでは今回の仕上げには使えないので、グンゼの 1番 の白を吹き付けます。
白で下地が出来ているので、ツヤ有り白の乗りが良くて、4回塗りで、ほぼ満足な白が発色しました。

ここで一晩乾燥させ、細かなホコリや、塗料のざらついた部分を砥ぎ落とします。
この時期は気温が低くて、特に白系の乾燥が遅くて困ります。



乾燥を待つ間に、コンビニに走って、説明書の塗装図を、1/48の実寸に拡大して焼いてきます。(こんな時コンビニは便利ですね...)
この図面を元に、マスクを切り出します。
デカールを貼る位置も、原寸で確認出来るので、重宝します。
1枚10円ですので、少し余分に焼いておくと、良いでしょう。


2月13日 マスキング作業 開始!

白の塗装は、ホコリや、キズをペーパーで削り落としながら、更に納得行くまで、塗り重ねていきます。

白が仕上がったところで、マスキングを始めます。
今回の塗装は、赤や青の濃い色の上にデカールが掛かります。
そのまま貼ったのでは、白が透けてしまいそうです。
赤いストライプも中々と厄介そうです。



まず、蛇の目マークの部分に、サークルカッターで切り出したマスキングテープを貼ります。白をマスクして残しておけば、デカールの透けは防げます。

次に赤いストライプを塗装するため、マスキングテープを3mm幅に切り出します。



切り出しには、ローランドのステカを使います。CADで作図して、カットさせれば、正確に何本でも切れてしまいます。
(これってズルイ...)

ストライプの塗装は、ちょっと面倒ですが、次のように進めます。



先ずストライプの幅、3mm出切り出したテープを、1/48の塗装図に合わせて貼っていきます。
えっ.... 赤の部分をマスクするの?



このマスクを囲むように、テープを張り、ストライプの部分の、テープは剥がしてしまいます。
こうすれば3mmのテープがガイドになって、奇麗にストライプの幅のマスクが抜けます。



垂直尾翼の25も、赤地に白で、スケスケになりそうなので、マスクしておきます。
何かここまでやると、全部手書きした方が早いのかも....。


2月15日 赤色塗装

赤色の塗装です。下地が白ですので、マスクが浮いていたりすると、大変な事になりそうです。
テープで、がっちりガードして、万全を期します。



一晩乾燥を待って、明日は青色の塗装です。
今からマスキング方法をどうしようかと、考えます。

マスキング方法と、塗装の順序は、模型制作の中でも、一番頭を悩ます工程です。



2月16日 青塗装です。

赤の塗装が乾いたところで、一部のマスキングを剥がして、青塗装のために、改めて、マスクし直します。
心配しながら、マスキングテープを剥がすと、やはり、赤が滲んでいる部分が有ります。
ペーパーで砥ぎ落として、コンパウンドで磨くと、塗り直しが必要なほどの、失敗はないようです。

ひとまず安心して、作業を続けます。



青を吹き始めました。
青色は透明度が高いので、なかなか下地を覆い隠せません。
乾きも遅いので、焦らず、何度も塗り重ねる事にします。


2月19日 マスキング開封

いよいよ、今日はマスキングを開封します。



ピンセットで、テープをつまんで、はがれたり、傷つけたりしないよう、慎重に剥がして行きます。
塗料でマダラになった、マスキングテープの中から、奇麗に仕上がった機体が現れる、期待と不安の一時です。

デカールの下地の、白抜き部分と、赤のストライプも上手く行きました。
多少の吹きこぼれと、にじみが見つかったのでタッチアップしたあと、テープで出来た段差を、#2000のペーパーで砥ぎ落として、コンパウンドで磨き上げます。


2月24日 無塗装の塗装?

今日は機体後部の無塗装部分の塗装?です。

銀を吹き付けた上に、黒鉄色をまだらに吹き付けておきます。
更にグロスの黒を薄く溶いて、まだらを強調します。

この部分は実機でもかなり汚れが激しくて、焼けこげた感じになっています。
実機の写真を見ながら、それらしく仕上げていきます。



あとは全体に墨入れをする時に、エナメルで、ウオッシングして更に金属感を出していきますが、今日はここまでにします。
明日は、これと同じ塗装を、水平尾翼にやる予定です。

未だキャノピーやら、脚やらの小物がどっさり残って居ますが、これで、やっと先が見えてきました。もう一頑張りです。


2月28日 無塗装完了!

無塗装部分が出来上がりました。



白塗装が、墨入れで少し薄汚れた感じになってしまいました。
コンパウンドで、軽く磨いてごまかそうと思います。

明日からは、キャノピーと、コックピット廻りの塗装です。
もう少しで かんせーだ!!


3月7日 小物仕上げ

小物の仕上げです。結構手間が掛かります。
コックピット廻りには、エッチングパーツがセットされているので、完成後は見せ場になりそうです。



エアインテークの下面に有る、ライトが省略されていたので、塗装前にドリルで掘り直して、廻りを丸く筋ぼりして置きました。
そこにモデラーズのアルミシートを小さな円形に切り出して、ドリルで掘った窪みに貼り込んで、ウエーブのレンズセットのφ1.5mmを瞬着で、くっ付けます。
きらりと光ライトの出来上がりです。



3月30日 デカール貼り始めました...

一身上の都合で?暫くお休みしていましたが、また再開しました。
小物の仕上げが未だ残っていますが、早く完成した姿が見たくてデカール貼りを始めました。

何分古いキットなので、デカールが一部黄ばんでしまっています。
幸いハセガワにストックが有ったので、お店に頼んで、取り寄せて頂きました。
驚いた事に、クレーム扱いで、ただで送ってくれました。
ハセガワさん有り難う!!



今回は、白地の部分が透けそうだったので、蛇の目の部分と、尾翼の 25th は白抜きで塗装しておきました。
やはり思い切りスケスケになります。蛇の目は、白抜き塗装が僅かに小さかったので、ずれた部分が、ちょっと透けてしまいます。
蛇の目のデカールは、黄ばんでいないので、送って頂いたスペアを利用して、二枚重ねで貼ってみました。フィルムが薄いので、中々いい具合です。
原寸図を用意したので、貼り付け位置もバッチリです。



ところが、やはり古いデカールなので、バラバラ事件になってしまいました。
仕方ないので、乾いてから、タッチアップする事にしましょう。



尾翼の25thがずれてしまいました。マスキングがいい加減だった
様です。ここも後でタッチアップ作戦です。
デカールが完全に乾く前に、ニスの部分をトリミングしておきます。
これをサボると後で変色して後悔します。

4月6日 もう少し...

もう少しで完成です。(なんか毎日言ってるような...)
いつもの事ですが、小物の仕上げには手を焼きます。



ずらりと並んだ部品の多い事。組み立てにも未だかなり掛かりそうです。

このキットの問題点ですが、水平尾翼の取り付けピンが弱くて、すぐに折れてしまいます。今回も仮組しているうちに、折ってしまいました。
このままでは完成してからもすぐに折ってしまいそうなので、尾翼に真鍮線を仕込み、機体の方には真鍮パイプを差し込んで、強力に固定します。



あとちょっと。あとちょっと、でかんせーだ。
明日には何とか完成させるぞ!


4月8日 完結編!!

昨年10月の着工以来7ヶ月が過ぎようとしているファントムも、やっと今夜で 完成です。



機体のあっちこっちに、ニョキニョキ生えているアンテナやプローブは、 すぐに取れそうなので、0.3mmの真鍮線を通して強度を稼ぎます。穴明けが面毒さ〜。


アレスティングフックも一旦切り離しているので、補強の真鍮線を仕込みます。
エアインテークの扉も...。 面倒くさ〜。
何だかあっちこっち針金だらけで、骨折の治療の様です。

忘れた所が無いか確認した所で、完成の儀式?です。
私はいつも最後に、右側の翼端灯そして、左の翼端灯と順に、色を入れて完成とします。


7ヶ月も掛かったファントム25周年機。今回は色々と事情も有って、忘れられない作品になりました。


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